当店の民芸家具職人

星野栄三(ほしのえいぞう)
一級技能家具工(指物師)*
*家具製造に携わる中で最高位の資格。
 指物師と脚物師とがある。
 日本国内で資格をもつものは数少ない

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●家具職人になったきっかけ
  
子供のころから、木を削ることが好きで将来は木に携わる仕事をしようと決めていました。
●民芸家具
  
18歳のときに工場に入り修業を重ね、昭和55年頃から独自で民芸家具に取り組み、完成したのがこの指物民芸家具です。引出しは、婚礼家具と同じ造りのあり組みという、箱組みの中では最も強い造りで、1つ1つ丁寧に末永く使っていただけるように仕上げています。
●金具についてのこだわり
  
金具は最高級の真鍮【しんちゅう】を使い、月桂樹【げっけいじゅ】の葉をモチーフにしたもので、私のこだわりでもあります。いわゆる民芸家具というと、大きな金具がついて豪華なイメージがありますが、値段も高く好みも偏るので、若い方から年配の方まで幅広い年代に好んでいただけるよう、主張しすぎない金具をオリジナルで造りました。
●最後に一言
  
私の造った家具が、インターネットで全国の皆様の手元に届くなんて考えもしませんでした。大変な時代になったものだと感心しています。造りには自信を持っていますので、ぜひ末永くお付き合いください。
【こだわりの金具】

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